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暖房を切っても寒くない!?

○温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)削減のため、東京・霞が関の環境省が省内の暖房を切る「非常手段」を27日まで1週間、断行しました。

28日午前に記者会見した小池百合子環境相は「特段の支障はなく、事務方は『職員の士気は高い』と言っている。みんな風邪でばたばたと倒れなくてよかった」と苦笑しながら語り、28日以降も暖房の停止を継続する方針を明らかにしています。

政府は自らの業務や事業で排出する06年度の温室効果ガスの排出量を01年度比で7%削減する目標を掲げています。しかしながら、04年度は逆に01年度比4.6%増加しており、環境省自体の排出量も10.4%増えているという状況でした。環境省は中央合同庁舎5号館の23〜26階を占めており、1週間のCO2削減量は約6トンで、5号館全体の暖房を冬の間止めると、環境省の年間排出量を約8.1%削減できるという計算になります。

各省庁は冬の室温について、19度を下回らないように設定しています。この1週間、暖かい日があったことも一因なのかも知れませんが、環境省では暖房を切っても、午前10時の業務開始時の平均室温は22.6度、午後4時には同24.5度にもなっていたそうです。1日平均室温23.7度は暖房稼働時の同24.5度と大差ない状況です。

同じ庁舎の階下の厚生労働省は「うちが暖房を入れているから、環境省は暖房を切っても寒くないんだ」と指摘していますが、小池環境相は「広げる努力はしていきたい」と他省庁にも協力を呼びかけたい意向のようです。

現代のオフィスビルはもともと断熱効果に優れており、パソコンやコピー機などの排熱で暑い、という指摘が多いです。ビルによっては、「冬でも『冷房』が必要なほどだ」という話も聞かれるほどです。

また、都道府県では、国より低い17度に庁舎内温度を設定したところもあります。17度は労働安全衛生法に基づく事務所衛生基準規則などの室温の下限で、鳥取県は設定を試験的に20度から「17度を下回らないよう18度を目安にする」としていました。
しかし予想外の寒波の襲来で1月上旬には幹部会議で「寒すぎる」との意見があり、設定温度を1度上げているのが実情のようです。

確かに、人が多く、オフィス機器がたくさんある部屋は、暖かいですね。
オフィスでスーツを脱ぐくらいなら、無駄な暖房を使わずCO2削減に協力しては・・・
Up: 2006年02月28日 12:55 | [世間の話題]
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